2012-02-20 最小限の憲法改正案 (池田信夫 blogより) 憲法改正のハードルが高すぎることが、憲法論議があまり盛んにならない理由の一つのような気がします。もっと簡単に改正できるようにすべきかと。古典のような憲法を後生大事にしておく理由など何一つありません。