2008-09-26 「ケータイ小説」は「カップラーメン」である (Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレより) 書籍の形で出版される小説とケータイ小説は違うものであると考えれば、既存の常識をそのままケータイ小説に適用することは適切ではありませんね。