たみはみた

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日記

読書感想文というものが書けない人種である私にとって、読んだ本に対する感想を書くことは苦行なんですよね。いざ書いてみても、こいつ一体何言っているの?と思えるレベルの脈絡のなさとかに、あとから見返したりすると驚きます。こんな文章しか書けないんであれば、むしろ何も書かない方がいいんじゃないかと。そんなわけで、今後は特に言いたいことがなければ、読んだ本に対する感想は書かずに5段階の評価のみにしようかと思います。評価の基準はどれだけその本を夢中になって読んだかです。あくまで自分の中での評価なので、他人が読んで面白いかどうかはまた別です。人に勧めるべきだと思った本だけは「オススメ」タグを発行します。これが付いている本であればたぶん他の人が読んでも面白いんじゃないかとは思いますけどね。